楽天市場のcabinetの画像容量を圧縮してほしい

楽天市場を長く運営していると、R-cabinet(キャビネット)に登録している画像容量が限度を超えるタイミングが来ますよね。 今回はR-cabinetの画像容量の圧縮依頼をいただきましたので簡単に対応方法を記します。

作業の手順は大まかに4つです。

  1. 使われていない画像を削除する
  2. 使用する画像の容量を圧縮する
  3. 減量不足の場合は画像サイズの縮小
  4. 使用する画像を減らす

順に説明して最後に注意点をまとめます。

1.使われていない画像を削除する

楽天市場のR-cabinetに登録されている画像は、テキストとして一覧で取得することがきません。そのため、どれが使われていてどれが使われていないのかの判断をするためには、公開しているすべてのページのソース(html、css、js、phpなど)を確認して使われている画像を把握したら、R-cabinetの画像を全て取得してリスト化し、両者を突き合わせることになります。

2.画像容量圧縮

画像品質を可能であれば80%程度に落とすことで1枚当たりの画像容量を圧縮します。 何%軽くなるかはやってみて確認となります。 また、画質を圧縮することでクォリティが下がりますが、見てわかるレベルだと使えません。この方法を許容するかどうか、何%の画質劣化を許容するかは店舗様の判断になります。

3.画像サイズの縮小

例えば現状1000×1000の画像を登録しているとして、これを680×680などに縮小すると軽くなりますが画質は下がりません。無駄に大きい画像は小さくするのも手です。

4.使用する画像を減らす

奥の手として使用する画像そのものを減らすことを検討します。 画像はできるだけ減らさない方がよいのですが、背に腹は代えられないときは致し方ありません。どれを割愛するのか決めてR-cabinetから削除したら、その画像がどこにも使われていないことを確認し、使われていれば該当のタグやURLを削除します。


基本的には上記1.2.3までで対応することが望ましいのですが、スタンダードプランからがんばれ!プランに変更したいなど、場合によってそれでも足りない場合は奥の手も検討します。 注意点としては楽天市場以外のサイトを楽天市場からコピーして作っていて、コピー先でR-cabinetの画像を読み込んでいるケースがあります。その場合コピー先店舗でもソース等の修正対応が必要ですのでご注意ください。


いかがでしたか?正直言って今どき500Mだなんて、容量が小さすぎる気もしますが、従う他ないのが辛いところですね。容量とは無関係ですが、楽天市場での画像の登録にはちょっとしたコツもあります。画像のリンク切れも放置したくないところですし、そういったチェックも含め同様にお困りの店舗様は代行しますのでお気軽にお問い合わせください。

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