MESSAGE

代表メッセージ

日本のECの歴史は1997年に現在の楽天市場が開業したことが始まりだったと言われています。
2000年代には企業のEC参入が爆発的に増え、多くの制作会社も誕生しました。
ECの流通量が年々拡大する中、2020年ごろになっても依然制作需要は大きく、副業推進の流れも相まって、個人が副業として業務を請け負う場面も増えたと思います。
そうして参入企業も制作側も増え続けてきた結果、EC参入企業は苛烈な市場競争の中にあり、技術の発展とユーザのリテラシー向上に伴う市場からの要求にも応えつつ、先見感を持って勝つことが求められています。
これを自社で完結しない場合にパートナーを求めるのですが、制作側は玉石混淆のように感じられ、何を基準に選定すればよいのか判断が難しいと思います。

このような流れの中、私たちが活動理念として大切にしているECならではの視点があります。それは「経営者」「ユーザ」という時に相反する視点です。「経営者」でなければ企業の利益に頓着できず、「ユーザ」でなければ行動が企業側の独りよがりや自己満足になりがちです。自分自身が「経営者」であり「ユーザ」であるという状態、その視点が重要と考えています。

10年15年と活動してきた今も、これからも、必要な知識や技術はもちろん磨き学び続けます。しかしそれと同時に、私たちの売上はクライアントの利益とその先のユーザのよい購買体験から出るという当たり前を直視し、表面的な言葉や小手先の誤魔化しでなく、真の共存共栄を実現するための行動でクライアントの要望に応えていきます。

代表  迎 淳志

PROFILE

職務経歴

2000年(平成12年) 就職氷河期の底辺の年に就職活動。4度の転職を経て当時東証一部上場企業に流れ着き、営業職として20代を過ごす。
2008年(平成20年) ユーザ目線が強すぎるとの理由で子会社の制作部署に異動辞令。EC業界・制作業務にどっぷり漬かることになる。
2015年(平成27年) デザイン、コーディングなど一通りの業務を実践の中で覚えるも、志願してデータベースの業務に特化するようになる。
勤め先の自社の利益重視に偏った姿勢に疑問を持つ。
2016年(平成28年) 匿名で始めたクラウドソーシングで依頼人に勤め先を言い当てられたことをきっかけに会社を退職、再就職せず、フリーランスとして活動を始める。
2019年(令和元年) 制作会社からの依頼が増える中で仲間も増える。
2023年(令和5年) クライアントの売上10倍、仲間の利益倍増、大型案件も熟すなど高い評価をいただき、8期連続の増収増益を達成。